メールからファイルを作成する方法
メール送信本文をホームページにリアルタイムで反映させる |
例えば メール送信をする事でお店のTOPページの1部分がそのメール本文で反映されます。 ↓
| ←メール送信 | メール本文作成![]() |
メール本文をホームページにリアルタイムで反映する記述方法 |
繁盛くんコンフィグでのメール設定で 転送先の記述欄に
fileup と記述します。 POPに送信したメールを削除するのなら メールを残さない と して下さい。(残す場合、後日POPを受信し削除ください、貯まります) どのメールアカントでも設定OKです。 | ![]() |
繁盛くんコンフィグで転送先の記述欄に fileup 設定したメールアドレスへ
メール送信文の件名に M1000 と記述し本文を書いて送信します。 件名には 例)M1000 Mに数字の4桁 (半角)のみ記述ください。複数のファイルも作成できます。 | ![]() |
件名(例) | 結果 |
---|---|
M1000 | メール本文そのままタグもOK |
M1000K | メール本文に改行があると HP本文改行されます。 |
M1000F1 | HP本文のフォントサイズの設定 1〜6 まで |
M1000F3K | HP本文のフォントサイズ3で メール本文に改行があると改行される |
M1000KF3 | HP本文のフォントサイズ3で メール本文に改行があると改行される |
M1000KF2 | HP本文のフォントサイズ2で メール本文に改行があると改行される |
↑オプションの記述の後先はどちらでもOKです。 |
▼件名でオプションを設定されてもファイル名はオプションなしでお書きください。▼
TOPページでメール本文を表示したいところにタグの記述をします。 /M/M1000 → /M/・・以降にその件名 ↓ につけたファイル名を記述します。 <!--#include virtual="/M/M1000"--> と記述するだけであとはメール送信してTOPページを再読すれば反映されております。 |
ご注意 |
▲ファイルは件名だけ変更すればいくつでも作成できます。 ▲件名のオプション記述部分はファイル名に反映されません。 ▲ファイルはご自分のサーバーのwebの中にMフォルダーが自動で 作成されその中に例)M1000 のファイルが作成されます。 ▲同じ件名で送信されれば上書きになります。毎日の書換えに便利 ▲いろいろなページで上記の記述をされても反映されます。 ▲メール本文をタグで記述すればその内容で反映されます。 |